夏山合宿 薬師岳~黒部五郎岳~双六岳

8月11日~8月15日 北ア薬師岳~黒部五郎岳~双六岳へ行って来ました
東京駅より夜行バスで富山・折立口へと(予約開始1ヶ前に手配でやっととれる)また有峰口の有料道路は6時通行開始でゲート前200台が並びゲート通過に30分待ち その後折立の駐車場が満車になると一般車両は規制が行われていた
1日目 晴れ 天幕と5日分の食料を背負い ゆっくりと急登の三角ベンチまで登る ここからは富山平野・有峰湖と展望が良く その先は石畳の整備された登山道を薬師岳を見ながら太郎平小屋へ(高山植物は終わっていた)小屋から20分で薬師峠キャンプ場へ 着くと大変 テントで満杯登山道にも張ってある状況で1時間かけ笹藪を整備し宿泊地を確保 ビールで乾杯!
2日目 晴れ 薬師峠をベースに薬師岳を往復 樹林帯を抜けると「ケルン」のある薬師平へ 展望が開け広い尾根を登る 薬師岳山荘では昨夜の後片付けを行っていた 1時間で山頂に 展望は360度良好 剱岳・水晶・鷲羽岳・黒部五郎岳・遠く槍・笠ヶ岳……… 昼食をとっていると薬師岳の住人?「○○○○○」が昼寝をしていた 下山後日陰をさがし昼寝 夕食は「天ぷら・そーめん」
3日目 晴れ 4時出発(テント場確保の為1時間早める)今日は核心部黒部五郎岳を越す 北ノ俣岳を越し雲ノ平を見ながらの稜線漫歩 多少バテながら黒部五郎岳登頂 すれ違う人にテント場の情報収集 黒部・三俣・雲ノ平(200張)・水晶小屋(収容30人に100人)どこも満杯 黒部五郎カールを下るが雪渓は上部に少しだけ 時間があれば三俣まで行く予定であったが天幕場の状況と「生ビール」の文字が目に入り黒部五郎小屋泊になる 夕食 中華丼
4日目 晴れ 予定の鷲羽岳はパス(下山後のアクセスを考えて)わさび平まで足を伸ばす事にした 朝日に輝く黒部五郎岳を背に三俣蓮華岳へ 雲の平の奥には2日目に登った薬師岳が大きくそびえ立っている 双六岳への稜線の奥には笠ヶ岳が近付いて来ている また 槍ヶ岳・穂高が間近に見えてきた 双六岳にて明日の直通バス(平湯温泉~新宿)の予約に成功する 下山後のアクセスの不安を解消する その後双六小屋・鏡平小屋を経てわさび平に下りる この4日間天候は最高で暑さとの戦いであった もちろん「生ビール」で乾杯!
5日目 曇のち雨 わさび平より新穂高温泉へ雨の降る前に下山 バスで平湯温泉に出て5日間の汗をながし新宿へ *折立より40数キロの行程であった 天候に恵まれ山中の行動は最高であったが 人が出る為 入下山のアクセス・宿泊地には神経を使った山行であった