• 2020.2.16
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蓼科山 冬山にチャレンジ!

「冬山にチャレンジしたいです!」Sさんのリクエストは蓼科山、冬山の入門として人気の高い山です。早朝、車窓から見えてきた八ヶ岳から蓼科山、周辺の山々もやはり今冬は雪がかなり少ないですね。女神茶屋登山口よりメンバー5人で出発です。気温-10℃ほど、程よい冷え込みです。樹々に眩い光が差し込みます。風はほとんどなく歩くほどに身体もポカポカと温まってきました。青い空がのぞく樹林帯を快適に進みます。安定した天気に今日の登山への期待も徐々に高まってきました。緩やかな斜面から一転、急な登りへと変わります。ここで新人2名はアイゼンを装着します。他の3人、アイゼン無しでどこまで登れるかな。早々と登頂を終え降りてくる登山者、「今日のコンデションは最高だよ!」とやや興奮気味に話します。森林限界に近づくと空の色は一層深いブルーへと。八ヶ岳から南アルプス、そして中央アルプスと眺望が一気に広がりました。山頂付近に雪煙が舞っているのが見えます。春を思わせる穏やかな樹林帯を過ぎると、やはりそこは冬の山、だんだん強くなる冷たい風に抗うように登っていきます。広い山頂が見えてきました。頂上に到着、やはり強い風が吹きつけます。このまますぐに下山か、広い山頂を一回りしようかと話しているうちに、ふっと風がおさまりました。絶好のタイミング、この好天を思う存分楽しみましょう。雪上にくっきり浮かぶ影、月面着陸の宇宙飛行士みたいな光景ですね。展望台に上ると、見える景色も変わるかな?広い山頂の中ほど蓼科神社奥宮、無事登頂の余裕の一コマです。エビの尻尾も大きく発達しています。結局山頂では30分以上も遊んでいました。名残惜しくもそろそろ下山開始です。雲が湧き上がることなく八ヶ岳もずっと姿を現していました。下りはより一層慎重にいきましょう。無事冬山デビューを果たしました。満足度100点満点の一日でしたね。

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