• 2020.11.23
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刈寄山 市道山 陣馬山

今日は武蔵五日市駅スタート、駅から歩いて登山口へ。これが結構わかりづらく迷ってしまう場合があります。

地図を片手に慎重に、しばらく歩いて、左に曲がって橋を渡って、道なりに歩いて。あれっ何か違う?地図をよ~く見れば橋を渡ってすぐ左、あ~あ、また間違えた。刈寄林道を進みます。この林道をしばらく歩きますが刈寄山を示すものは何もありません。少し不安になったところで道標がありました。結構古びていて文字がかすかに読める程度です。でも確かに刈寄山の文字はありました。やっとひと安心です。またしばらく歩いて登山口に着きました。最初の刈寄山、距離も短く、簡単にすっと登れると思っていたのに、結構手ごわい。さほど標高も高くないのに、地味な山なのに(私個人の感想です)「簡単に登らせないも~ん」と底意地の悪さ(私個人の感想です)が漂います。ムキになってガシガシ登ります。はじめはゆっくりの予定が、出だしからかなりのエネルギーを使ってしまいました。木にペイントされた印を発見。山中さんの持ち場でしょうか。

粋で小洒落た表現ですね。やっと頂上らしき雰囲気が見えてきました。今日最初のピークです。標識の後方は展望が開けています。市道山に向かいます。少し降りたところでススキの群生、銀色の輝きが晩秋の山を魅力づけていますね。

紅葉のピークは過ぎていますが、やはりそれなりの雰囲気は残っています。

天気が良いとやはり空を見上げてしまいますね。

登り基調のアップダウンを何度も繰り返します。左下方で猟犬でしょうか、先ほどから盛んに吠え声が聞こえてきます。やはり狩猟のようでハンターの姿がありました。それを除けば静かな山道、やはり紅葉が和ませてくれます。ここは丸木さん、いや、大木さんでしょうか。市道山に着きました。
空が青い。

ここで戸倉の山々とお別れし陣馬山に向かいます。それまでの登山道とは打って変わって、トラバース気味の危うい道が続きます。しばらくして再び晩秋の穏やかな道に。落ち葉の光が何かに似ている、、あっ波の光だ。褐色、セピア色、そこから白い輝きが。ずんずんと足を踏み入れ落ち葉の波乗り、文字通りのリーフサーフィンです。

醍醐丸に着きました。今年訪れた山の名前がありました。ここを左に陣馬山に向かいます。しばらく行くと、おぉーい、とかほぉーい、と叫ぶ声が少し離れたところから交互に聞こえてきました。囲い込み猟でしょうか。ここでもハンターの方とすれ違いました。

陣馬山、今日はお馬さんの後ろから失礼します。彫刻の森のようなシーンです。ここから下山が正解なのでしょうが、天気も良いのでさらに高尾山へと足を延ばします。

澄んだ空気に秋の光はとてもビビット。木版画のような光景が続きます。 景信山を巻き、小仏峠です。完全に逆光の相模湖、墨絵の中に刺し色を施したよう。空が少し色づいてきました。秋の日は釣べ落とし、街は灯ともしころです。

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