• 2021.3.27
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飯能アルプス

満開の桜とうぐいすのさえずり、飯能駅から天覧山へ、春いっぱいの魅力が出迎えてくれました。暖かな陽気につつまれて、富士山はうっすらと見えるものの、景色はやわらかに霞んでいます。天覧山から多峯主山へ、良い天気です。アップダウンを繰り返し、天覚山まで快適に歩きます。気がつけば、若い緑の葉も顔を出し始めました。大高山に向かいます。

登る山の形をほとんど見ることができないルートですが、唯一、大高山の立派な山容が見えてきました。アップダウンはだんだんキツメになってきます。右と左の樹の違いが面白い。それにしてもこの根っこの張り出しはすさまじいですね。大高山から見えるやさしい稜線にほっと一息。ここから子の権現まで、少し長めのルートになります。

途中、国土地理院の2万5千分の1の地図には無い名称の表示に、戸惑いながらも方向確認し、迷わず進めました。

山間に響く鉱山の採掘の音、採石場が徐々に見降ろせる場所まで登ってきました。やっぱり山を背景にした花の姿は、心やさしく、穏やかです。子の権現に到着です。子の権現といえばこの大きなわらじでしょうか。さて、西吾野駅へ下山します。木漏れ日の杉木立そして斜面の間伐材日本画のモチーフの様な美しさ。

山里の風景にも新しい春の装いを感じます。青い空、そして白い雲、西吾野駅前の桜はこれからが見頃のようです。

さぁ、いよいよ新しい出発の季節になりましたね。

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